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 消防法改正により、住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから7年が経過し、せっかく取り付けた
住宅用火災警報器も、いざというときに正常に作動しなければ意味がありません
 万が一、火災が発生した場合、きちんと住宅用火災警報器が作動できるよう日頃からお手入れと作動確
認しておきましょう。

■  汚れ
ほこりなどが付くと感知しづらくなります。1年に1回程度、布等で乾拭きしてください。
【ただし、次のことは故障の原因になるので、注意してください。】

 ・有機溶剤(ベンジン・シンナーなど)などを使用しない。

 ・水洗いはしない。

 ・煙の流入口をふさいだり、傷つけない。

■  作動点検
・警報器のボタンを押す(ひもをひっぱる)とテスト音がなります。異常がないか、定期的に確認しましょう。
【音が鳴らないときには、次のことを確認しましょう。】

・電池がしっかりセットされているか確認する。

・電池切れを確認する。

※それでも鳴らない場合は故障が考えられます。取扱説明書を確認
  してください。


<電池交換の時期>
 ○ 電池切れのときは「音声で知らせる」か、「ピ・ピ・ピ」と音がなります。
  ※電池の寿命は、機種により異なります。本体裏側の表示を確認してください。
<住宅用火災警報器本体交換の目安>
・交換の目安は「設置後、10年をこえない期間」とされていますが、下記に従って交換してください。
 ○ 自動試験機能付きの場合は、自動的に本体の機能や電池不足を試験して、異常等を音声や
  警報音などでお知らせします。音声などが鳴ったら、本体ごと交換してください。

 ○ 有効期限が表示されたものは、記載されている時期までに本体ごと交換してください。


■ 鳴った時の対処法は・・・?
<火災の時>
 ○ 大きな声で知らせましょう!
 ○ 避難しましょう。
 ○ 119番通報しましょう。
 ○ 可能であれば初期消火をしましょう。
<火災ではない時>
 ○ 「調理の煙や殺虫剤等によって鳴ってしまう場合」は警報器のボタ
   ンを押す又は、ひもをひいて警報を止めてください。
<機器異常や電池交換の時>

 ○ 警報を止め、電池または本体ごと交換してください。

 ★ 取扱説明書がない場合でも、メーカ別の機種ごとに、適切に維持管理方法や警報が鳴った時の
   正しい対処方法等について記載されている、日本火災報知機工業会のHPをご活用下さい。

   http://www.kaho.or.jp/user/awm/awm09/p01.html
   (一般社団法人日本火災報知機工業会)